結局は時間の使い方次第

何かしら成功している人って、それ以外のジャンルでも成功したりしている人が多いように感じます。

 

成功している人は少なからず一般人よりも時間はないはずなんです。

それなりに働いている、努力しているから。

 

じゃあなんで他のジャンルも極めることができるの?ってとこですよね。

 

 

はい、ご察しの通り調べてきたので共有します!!

 

1ながら作業が時間の無駄を生んでいる

 

パソコンやスマホが普及したことによって

1日あたり3時間ほど余分に働いていると思い込んでいる。

 

というデータがあるようです。

 

『余分に働いている』という思い込みから精神的な余裕が奪われ、結果時間を上手に使えなくなっているという。

 

では本当に忙しい人はどうなのか。

世の中にはワーカホリックと言われる、仕事が生きがいである人もいるようです。

 

その人たちでさえ、実際の労働時間と思い込んでいる労働時間に10〜20時間ほどの差が出ています。

超忙しい人でもその程度(笑)

 

どんなに忙しいと思っていたとしても、週に44〜54時間ほどしか働けていないということです。

 

2時間汚染をなくせ!

 

時間汚染原因=ながら作業

です。

 

一個の作業をこなすのに、他のことを同時進行しようとしていませんか?

 

例えば…

・YouTubeを見ながらインスタグラムのチェック

・勉強しながら音楽をきく

 

こんなことをしていると、どんどん時間の使い方が下手くそになっていくらしいですよ!

高校生の頃よくやってました(笑)

 

このマルチタスクをやっていると作業効率が下がります。

 

 

複数のことを同時にこなす方が効率が良さそうですが、一つの作業に絞った方がいいらしいです。

 

3『時間がない』っていう感覚が毒

 

時間がないって思うことは脳にとってかなり毒になるようです。

 

先ほどもお話ししましたが、時間がないという意識に支配されてしまうことで精神的余裕がなくなります。

 

一つの作業に集中して確実に終わらせていく方が吉ってことですね!

 

4明日から実践しよう

 

これやっている間にこれができるよね…っていう、

マルチタスクは少なからず必要だと思います。

 

時間がもったいなくならないように、しっかり時間の使い方を意識していこうと思います!

 

 

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