メンタリストDaiGoさんのブログからとても面白そうなものを見つけたのでご紹介していきます!
イギリスの国立大学であるサウサンプトン大学が行った研究から『生後1歳時点での身長が、大人になってからの心疾患リスクや年収と関係があるかもしれない』ということが明らかになってきました。
4,630人の男の子を対象に行われた研究で、子供の頃の身長が大人になった時にどんなことと関係してくるのかを調べたようです。
その研究の結果、生後1歳時点での身長と、その子供が50歳になった時点での平均の収入が
・身長が71cm以下→→→25,000ドル
・身長が79cm以上→→→36,000ドル
だったということがわかりました。
約1.5倍なんて!!!
海外で行われた研究なので、日本人でみた時に身長の数字は変わってくると思いますが…
子供の頃に身長が高かった人は、大人になってからの年収も高い傾向にあると考えられますね。
子供の頃に身長が高かった人は低収入に繋がりかねないリスク(ギャンブルや過度な飲酒喫煙)に強い傾向にあるらしいです。
しかも、病気の発症リスクも低いらしい。
子供の頃の身長がこんなに影響しているなんて不思議すぎ(笑)
まあ、子供の頃の身長で全てが決まるわけじゃないのであれですが(笑)
『こういう傾向にある』くらいですね!
また一つ面白い知識が増えました。
そして余談ですが、社長が1回目のコロナワクチンを打ってきました。早くみんながワクチン打って、少しでも自由に行動できる世界になるといいな〜(ちなみに私はまだ打ってない)
明日は何ともう金曜日です。明日も頑張るどー!